![](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/09/ai-17.jpg)
ENVE JOURNAL
![ENVE JOURNAL Vol.11 エンヴィ カーボンロードハンドルバーの選び方](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/10/ai-7-120x120.jpg)
ハンドルバーのラインアップを幅広く設けることで、それぞれのカテゴリーのバイクで最高のライドが体験できるはず。そこでエンヴィはデザインやサイズを豊富に用意し、さまざまバイクやライダーのニーズに応えます。
エンヴィのハンドルバー...
![ENVE JOURNAL Vol.10 1166本のプロトタイプ M SERIES](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/08/ai-60-120x120.jpg)
この数字が極端か大袈裟に感じるようなら、それは気のせいではありません。私たちですら、製造チームがそのデータを見せてくれたときに、とても多いと感じたくらいです。エンヴィが製造するすべてのリムには、「トラベラー」が付き添います。これは...
![ENVE JOURNAL Vol.9 チューブレスに対する誤解](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/04/ai-120x120.jpg)
ここに左カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。ここに中央カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。ここに右カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力してください。
チューブレスホイ...
![ENVE JOURNAL Vol.8 フックレスビード、 その仕組みや対象となるライダー](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/08/ai-61-120x120.jpg)
この記事をお読みになっているということは、フックレスでストレートウォールのリムをお持ちか、どのモデルを購入しようか現在検討中のどちらかでしょう。
しばらくホイールセットを購入していないのであれば、フックありのリムをどうして見なく...
![ENVE JOURNAL Vol.7 NTT Pro Cycling 石畳でチューブレスをテスト](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/04/ai-2-120x120.jpg)
写真: Getty Images & Annalisa Durighello
NTT Pro Cyclingは、春のクラシックが新型コロナウイルスにより中止へと追いやられる前に、ワンデイクラシックで優位に立てるであろ...
![ENVE JOURNAL Vol.6 最大タイヤ空気圧 – その意味とは](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/03/ai-120x120.jpg)
充填とタイヤの空気圧は、どのカテゴリーのサイクリストも興味のある話題。マウンテンバイカーはエアの保持力、低圧によるトラクション、安心感、スピードの向上を実現するべく、チューブレスシステムをすぐに導入しました。一方のグラベルやロード...
![ENVE JOURNAL Vol.5 G23 VS SES 3.4 AR](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/08/ai-67-120x120.jpg)
あなたに適したホイールはどっち?
G23とSES 3.4 ARを徹底比較
ENVEの誇り、それは、使用目的に特化したホイールの幅広いラインアップを生産し、ユーザーが求める特性を提供すること。モデルを無用に細分化していると思うか...
![ENVE JOURNAL Vol.4 製品ができるまで : ENVE アロイロードハブ](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/08/ai-65-120x120.jpg)
ENVEの使命は、素晴らしいライド体験を生み出すこと。これをエンジニアリングとライドから学んだ理解を組み合わせて実現します。
THE INSIGHT
ハブの理解
ENVEのカーボンリムをその時代に最も賞賛されるハブと組み合わ...
![ENVE JOURNAL Vol.3 製品ができるまで : ENVE ハンドルバーテープ](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2019/12/ai-120x120.jpg)
タッチポイント(バイクとライダーとの接点)は、バイクの中で最も重要です。バイクに乗るライダーの快適さや安心感を左右するからです。バーテープ選びでは見た目が最も重視されるという事実を受け入れる一方、機能性にも優れていなければならない...
![ENVE JOURNAL Vol.2 アメリカ製には理由がある](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/08/ai-64-120x120.jpg)
ENVEのカーボンホイールは、ユタ州オグデンで100%製造されています。これは、遡ること12年前の創立当初から続けていることで、アメリカ国内でのカーボン製造を行う数少ないサイクリングブランドであることに誇りを持っています。アメリカ...
![ENVE JOURNAL Vol.1 多用途ホイールの代名詞 SES 3.4 AR](https://journal.diatechproducts.com/wp-content/uploads/2020/08/ai-63-120x120.jpg)
多用途性をパフォーマンスの1つと捉える現代のロードライダーのニーズに基づきデザインしたホイール、SES 3.4 ARの発売から、3ヶ月弱が経ちました。このホイールは短期間ながら、プロのクリテリウムレースや世界有数のグラベルイベント...