LEZYNE ルーメンだけに騙されない真の使えるライトとは?

見やすく・安全 ライダー目線のワイド配光ライト

どうやって
LEDライト選んでますか?

 

バイシクルライトを購入するとき、何を基準に選びますか?
1. 明るさ
2. 価格
3. 点灯時間
4. デザイン… 大きさ… 重さ…
いろいろあると思いますが、
実際の見やすさを気にする方はどのくらいいるでしょうか?

「同じ明るさ」でも実際に比べると違う

お店や通販サイトに並ぶ、多数のライトはなかなかテストして使うことはできません。
そこで、レザインのLEDライトは他のモデルとどう違うのか、同じ明るさのライトを実際バイクに装着してテストしました。

 

ライダー目線でテスト

道幅6.5mの直線道路
水平にライトを固定して照射テストを行いました。
400ルーメンのレザインHECTO DRIVEと同じ光量の他社モデルとの照らし方の比較です。

HECTO DRIVE

ハンドル下から非常にワイドに照らしていることがわかります。
前方視界が広く、くっきり見え障害物があってもすぐに発見可能。

他社モデル

5mまでのセンター部分はHECTOに比べて明るいが、
約90°の照射範囲に限れ、道の端は照らすことができない。
スポット的に明るくサイドとの光量の落差が視界を狭くしている。

横から見てみる

横からみると違いは明白です。
死角の多い交差点で、自動車からの発見を早め、事故を未然に防ぐ効果もあります。

HECTO DRIVE

ライダー目線全体を照らしています。

他社モデル

フロントタイヤから約1mは全く照らしていない。

 

上から見てみる

高い位置からみたらどうでしょうか。
より照射角度がわかりやくなりました。

比較してわかったこと

同じ明るさのライトでも、データではわからないライダー目線からの見やすさには大きな違いがあることがわかりました。
スポット的にセンターに集光することで明るさを稼ぐライトは、実際のライドでは視界を狭める可能性があります。

レザインLEDライトは、実際の使用環境を考え抜いて設計・製造・テストを繰り返し作られています。ライダー目線に立った「本当の使いやすい」LEDライトを選んでください。

 

HECTO DRIVE 400XL

LITE DRIVE 700XL

ZECTO DRIVE MAX

STRIP DRIVE PRO

 

LEZYNE記事一覧へ

 

LEZYNEカタログページへ

LEZYNEホームページへ

 

関連記事一覧